2010年11月02日

『女という病』

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中村ウサギの『女という病』を読みました。
実際に起こった13の事件を中村うさぎが読み解いています。
彼女の視点でね。

読み終えて、映画『嫌われ松子の一生』を見た後のような危機感を感じました。

“明日は我が身”

と、ふと思ってしまったのです。
そう感じる女性は少なくないんじゃないでしょうか?

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2010年09月27日

『人のセックスを笑うな』-小説

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映画が印象的だったので、原作を読んでみました。
第41回文藝賞受賞作である『人のセックスを笑うな』
山崎ナオコーラのデビュー作です。

映画の感想はコチラ

これの本は、いや、あの映画はこの本を再構築したものだと思いました。
本は本として良いし、映画は映画として良い。

19歳の少年と39歳の女講師の恋愛のお話し−というのは変わりないです。
でも、この本を映画として表現したのだとしたら少し違う。

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2010年09月10日

『泣く大人』

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江國香織の『泣く大人 (角川文庫)』というエッセイの中で、いくつか彼女の思う「男友達」というのがあって、とても深ーく同意しました。

世の中、”異性の友情は成立するのか”というのはよくある話題です。
私は成立すると思います。

誤解を恐れずに書くなら、性交渉があるかないかが友達か否かの区別ではないと思っています。
すべきではないとは思いますが。

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2010年06月01日

『ぼくの小鳥ちゃん』

小鳥ちゃん


相変わらずDVDと本は毎日欠かしません。
今、また続けて何冊か江國香織を読んでいます。

その中で、小説−というより絵本に近い『ぼくの小鳥ちゃん』

雪の朝に、「ぼく」の部屋にまよいこんできた小鳥ちゃん。そしてときどき遊びにくるぼくのガールフレンド。
この3人(2人+1羽)のほんわかとしたお話し。

一見かわいい話しなのですが、江國香織特有の切ない現実を感じてクラクラしてしまいます。
そして読み終えた後にある「あとがき」がまたもう一度読んでみようかという気にさせてくれます。

読む予定の人はここからは本を読んでから読んでください−

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2010年04月13日

『きらきらひかる』

本

旅行に本を持っていこうと思って、ちょこちょこ購入しています。
が、読みたいと思って買った本って待ちきれずに読んでしまうんですよね・・・困った。

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2010年03月05日

『ユナイテッドピープル』

ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦

友達が本を出しました。

ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦−関根健次

この本は彼(1976生、藤沢市出身。ユナイテッドピープル株式会社代表取締役)のここ10年の実話をまとめたものです。

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2009年12月11日

『ノルウェイの森』

今更ながら、初めて村上春樹の本を読みました。
しかも『ノルウェイの森』。

ほんとに今更。

映画になるっていうし、しかも監督・脚本がTran Anh Hung。
あの『シクロ』の監督さんです。

今年は『1Q84』が大ブームだし。

ブーム=万人に受け入れられるという事から予想した通り、大変読みやすい本でした。
サラサラーっとすぐに読み終えました。

で、つまりは商業用だと感じてしまいました。

いいもの=売れるとは限らない。

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2009年08月26日

『ユダヤ人大富豪の教え』

久々に最近読んだお勧めの本の感想です。

なんだか自信を呼び起こしてくれる本2冊。


ユダヤ人大富豪の教え

ユダヤ人大富豪の教え〈2〉


一見、お金の本かと思うのですが、実際は生きていく上での考え方が書かれています。
常にポジティブで努力して生きていれば必ず幸せはやってくるんだということ。

本当のリッチとはお金の量の事だけでなくて、心の事でもあります。

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2009年06月05日

『愛を笑いとばす女たち』

愛を笑いとばす女たち元気になりました。
ご心配いただきありがとうございます!

えー、相変わらず本は色々と読んでいるのですが、最近読んだ『愛を笑いとばす女たち−坂東真砂子』は久々に心に残ったので感想を。

何度も書いていますが、移動距離とアイデアの量は比例するという言葉は本当に最もだと思います。生まれたところ、育ったところとは別の土地での経験というのはとても大事な事。

本って素晴らしいなって思うのは、実際にそこに行かなくても、
経験した人の感じたことや思ったことを知る事ができることです。

この本を読んで「なるほどな」と思う事が沢山ありました。
同意とはまた違うんだけど、そういうのも「アリ」だなという考えです。

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2009年05月26日

『イビサ』

イビサに行きたい!
という衝動からかどうなのか、村上龍の『イビサ』を読みました。

最近啓発本ばっかり読んでて、久々の小説で思想が迷っています。
私はドコへいくんだろう・・みたいな。

面白いとか面白くないとかそういう感想の本ではないです。

本当に村上龍の中から湧き出たものなのか、
それとも読み手の感情をコントロールする意図あってのものなのか?
前者であるのなら深いのかもしれない。

私は彼のよさが分からない部類なのかと思うと悲しいけど。

私の解釈は、結局破滅なんて紙一重。
どういう状態であれ(一般的に悲惨だと思われる状態でも)、
振り回されず自分を持ってる=自分を信じてる人は魅力的にうつるんだな。

性描写が多いので、バスで読んでて覗かれたらポルノ読んでるのと勘違いされてイヤだなーとか思いながら読んでました。

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2009年05月15日

『告白』


する事あるのにほったらかしにして、本読んだりDVD観たりしてます。
今日は久々の読書感想。

「本屋大賞 第1位」だという事で、こないだ新幹線乗るのに購入した『告白−湊 かなえ』。

往復の新幹線で・・・と思ったけど、行きだけで読めてしまいました。
読みやすい−というか、賞を貰った本にありがちなライトな読み物です。

この内容でハードカバーをプロパーで買ったのはちょっと失敗だったかも・・・。。
ま、話題の小説なので文庫本まで待てなかったんだけど。

『告白』は1つの物事を多面から見て、それを淡々と表現している小説です。
そして、どれも「負」のパワーに満ちております。

怖い!怖い!
牛乳飲めない!!
(って元から飲まないけどね。)

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2008年11月18日

引き寄せの法則

ザ・シークレット

以前にも書いた友人が、なんだかとてもいい感じなので理由を聞くと
「なんでも上手くいくのはわかってるから」と言うのです。

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2008年08月20日

『70円で飛行機に乗る方法』

70円で飛行機に乗る方法『70円で飛行機に乗る方法』読みました。

エアーを自分で直接取って旅行されてる方は是非読んでください。
旅行会社を通じて取ってる方はあまり意味はないです。

ハウツー本ではないので読んだら格安でチケットが購入できるというわけでなないのですが、無知というのは損しているなぁーと感じます。
日本の航空事情がよくわかります。

逆に言うと知識はお金です。
そして時間です。

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2008年06月06日

アイ・アム・セクシー!

『色っぽい着物』昨年からフツフツと湧き上がり、消えることのない着物熱。
週末に着てから加速しております。
というわけで、最近は本も着物関係のものをよく読んでます。

で、最近読んだのが『色っぽい着物』。
これ面白かったです。
着物のHowTo本でなく、着物の粋な女性のお話し。
作者である井嶋ナギさんの書く文章が好きで購入したのですが、
内容も今の私にはピタリと興味深いもので楽しめました。


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2008年05月20日

感激!!!!!

友達が小説を出しました。
前にも紹介したけど。

『かわいいカノン』

季東 将司 (著)
¥1890
徳間書店

で、予約してた本屋へ。
本屋って怖いですね。
あれも、これも・・・と、6000円近く使ってしまいました。
他に買った本はまた別に紹介します。多分。

帰宅して、DVD見ながら夕食を食べて
寝る準備をしてお布団の中で友人の書いた本を開きました。


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2007年12月01日

できればムカつかずに生きたい

できればムカつかずに生きたい

週末はほとんど京都にいる私。1日に費やす移動時間はものすごい。

ダンスのスタジオまでは1時間半、いやもうちょっとかな。
学校までは実家から片道2時間半。授業の日は5時半に起きて帰ったら12時すぎ。

泊まったら?

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2006年12月17日

『鏡の法則』

先に書いた『不思議な恋文』を貸してくれたのと同じ人にかりた本です。
前向きな気持ちになる方法として具体的な例をあげたものです。

うーん、つまりは「悪い事」「いい事」を言葉に、文章にする事によって分かっているつもりの自分の気持ちが再確認できて、意外にも心に折り合いがつく方法が見つかるというもの。
自分に起ってる事は自分が起こしてることだから。

私がよく気持ちを整理するのに文章をかくのはあながち間違っていなかったんですね。
よかったよかった。

ま、でもこの本、もうちょっとリアリティーがあったほうがよかったかな。。。。

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2006年12月16日

『不思議な恋文』

少し前の話になりますが10月24日の夜に放送された日本テレビ系のドキュメンタリー番組「女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ」というのを見ました。
山口智子が17世紀のロシアの女王・エカテリーナ2世の書いたラブレターを中心にエカテリーナの一生をたどった番組です。

その番組を知った経緯とか私の気持ちのタイミングもあったんだろうけど、私、テレビの前で号泣いたしました。
録画したんですけど、多分また号泣するだろうから2度と見ないかもしれません。

会社帰りに知人とその番組の話をしていたら彼女も興味を持って見ていたらしく、この本を購入したという事で貸してくれました。
本自体は薄くて少々退屈な歴史の本っぽかったのですが、テレビを見ていたので入りやすかったです。

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2006年12月13日

『宮崎あおい&宮崎将 たりないピース』


女優・宮崎あおいと、兄・将とのインド 1週間の旅を書いたノンフィクション。

スラムの学校・フェアトレードの村・障害者の仕事場などを訪れた兄弟が感じた事を日記やミーティーング内容などを主にまとめられたものです。
まだまだ若い兄弟が真剣に貧困について話しあうのを素晴らしく思える本でした。

ケガをした女の子にお金をせびられた兄弟は、お金をあげるべきかどうか悩む箇所があるんですよ、で、宮崎あおいが「あげるのは簡単だけど、それで解決はしないんだから、貧しいのは彼女だけではないのだからあげてはいけない。」って、あげたいんだけど泣いてガマンするんですよ。
兄は「それで助かるんだから、今はとりあえずお金をあげよう。」といいます。

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2006年11月12日

Numéro TOKYO

cover.jpg私は幼い頃から本が好きです。
漫画も小説も大好きなんですけど、
女の子らしくファッション雑誌も大好き。

で、応募してた「Numéro TOKYO」
http://www.numero.jp/ )の0号当たりました!
郵便受にギュウギュウに入ってました。

嬉しいです!

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posted by ケリイ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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