2007年12月14日

『第2回世界アーティストサミット』−シンポジウム第1部・・・追加

さかもっさん前回、第1部の高校生のプレゼンについて書きましたが
坂本龍一の感想について追加をどうしても書きたかったので読んでください。

彼は「元気でよかった」と大きな声で・・・というが前回書いたものですが、その後にこんな事を言ったのです。

「高校生くらいだと、まじめな事を言うと変に言われる事もあるだろうけれど、人と違う事をしたらいいから。」と。


発表した彼らがどれくらいこの言葉を理解できたかわかりませんが、要はからかわれたりもするだろうけれど正しいと思った事を気にせずに貫けばいいという意味でしょうね。
高校生の感覚や状況を理解した発言に坂本さんの想像力の素晴らしさを感じました。
そして、自分がかつてそういう思いがあったなぁーというのが思い出されました。

何度もリンクしてますが、ホワイトバンドの件も同じですね。

それとずっとずっと過去にかいたブログにも私が高校生の時に感じた
「まじめやな」という言葉に振り回されたのもそういう事でしょう。

それはコアミーティングでも坂本さんが言っていた
「GoodSide」にいる必要はない。という言葉。

いい人でありたいとか社会に貢献したいとかではなく「関心がある」ただそれだけでいいのです。

それは大人になってもなかなか理解できないこと。
慈善活動を行うにおいて、どのような気持ちでいるのか。
その大元にあることですよね。

人って、人の心って本当に難しい。
posted by ケリイ at 20:00| Comment(3) | TrackBack(0) | ソーシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>「高校生くらいだと、まじめな事を言うと変に言われる事もあるだろうけれど、人と違う事をしたらいいから。」

ほんと、その当時私もそういう思いがあったから今ならすごい言葉だなぁ〜って思うよなぁ〜。
難しいね〜。
Posted by Kumiko at 2007年12月14日 23:42
わかる〜
中学の時、まじめやな〜って言われたわ〜
いい意味には聞こえなかったなぁ〜
皆そういう時期があるってことよね。

Posted by toki at 2007年12月15日 04:44
>kumiko
そうそう、どっちにいるべきか悩んだよね。

>tokiちゃん
今思うといい意味なんだけどね。
でも「真面目」じゃなくて「真面目ぶってる」って聞こえてしまったんよな。その時は。
Posted by ケリイ at 2007年12月17日 09:46

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