2006年11月29日

髪の毛の寄付

kaminoke.JPGでは持ち帰った30センチの髪の毛のその後です。

この写真、なんだか気持ち悪い?

詳細はコチラ↓
http://jdialy.seesaa.net/article/24161935.html

色々調べましたが、日本で寄付できるようなところがないので、
「Locks of Love」(http://www.locksoflove.org/)というフロリダが本部の非営業団体が主催する寄付運動へ送ることに。

サイトが英語なので送るにも大変です。
で、調べていたらこんな親切なサイトが・・・。
日本語に訳してくれています。
http://www.geocities.jp/hironurse04/main/locksoflove.html

次に申込フォームが英語でまたてこずります・・・・。

束ねた髪を袋に入れて、それに長さを書かないといけません。
1インチが2.54センチなので、30センチだと約11.8インチ。

所定のフォームと袋にいれた髪をクッションの効いた封筒にいれて送ります。
ちょっとケチって船便で・・・。

短くなって楽になったんだけど、なんか、ちょっと寂しい。
ま、すぐに伸びるでしょう〜。
posted by ケリイ at 23:45| Comment(4) | TrackBack(0) | ソーシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うん。もったいないような気がするね〜
長いの切るのって・・・
でも、寄付するのは素晴らしいことだと思います
Posted by toki at 2006年11月30日 18:32
大げさに言ってしまえば女性にとって髪の毛は命なのでしょうね。
ほんとに寄付されるのは素晴らしいことだと思います。
Posted by だっく at 2006年11月30日 22:22
ケリイさん

こんにちは。素敵な仕組みがあるんですねー。

英語で頑張って読む努力も続けてくださいねー(笑)

Mune
Posted by Mune at 2006年12月03日 16:49
>tokiちゃん・だっくさん
いやいや、切ったついでなんで。
せっかく伸ばした髪がもったいなかったし(笑
髪の毛って自分の体から離れると何故か不気味ですよね。
不思議。

>muneさん
英語、頑張ります!!
英語圏以外の外国に行くとちょっと頑張れば英語イケるんじゃないか?って気になります。
気になるだけじゃダメなんだけど。。。
N.Y早く行きたいです。
Posted by ケリイ at 2006年12月04日 09:59
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