
女性の30代はほとんど厄です。
前厄と後厄入れて6年間。
一生のうちで最も危険な大厄は、男は42歳(しに)、女は33歳(さんざん)らしいけど・・・。
駄洒落やん!!
女性は37歳も厄です。
数え年みたいなので、今年36歳になる人は37歳の本厄となります。
もうずっと厄。
厄に慣れる30代女子!!
私たち同世代は厄女子!
ま、でも健康に幸せに暮らしてて、災難という災難もなく。
どっちかというと20代より頭もやわらかくなって、行動力もあるし、行動範囲も広がってなかなか楽しいです。
大体30代って、高齢出産になってきたり、子供が反抗したり、結婚がマンネリしたり、親が老いたりする年令なんだから悩ましいのは当たり前なんですよね。
私はそのすべてがないのが厄っちゃ厄かも。
厄という概念はなんでこんなに根強く残っているんでしょうね。
慎重に生きるのはいいけどネガティブすぎやしませんか?
ということで気にせずに暮らしています。
厄のせいにしたらキリがないですから。
宝くじ当たらないのは厄のせいかな。
ケリィちゃんは跳べるタイプの女の子だと思うよ(*^^*)
その年は、妻になるとか母になるとか、役職につくとか、人によって身体的にも精神的にもいろいろな変化が起こりやすい年だと。
それに付随する責任や悩みみたいなものをネガティブにとらえると「厄」になっちゃうのかな、と自己分析。
迷信とかしきたりとか気にしそうな世代の母親が、厄払いとかしてないと聞いたので、私も大厄の厄払いは特に何もしませんでした。別に「役」ももらえてなかったと思うしね(苦笑)
そだね。
飛躍の年令でもあるよね!
今、ジャンプするためにちょうど屈んでるところ!!
>ユキちゃん
おぉ!
お母さんナイス!
30代半ばってね、それまでの経験で色々変わってくる年令なのかもしれないねー。
だから、そこでネガティブになるかならないかっていう分かれ道になるのかも。
難なく生きれたら楽だけど、得るものは少ないのかも。
だからきっと厄も悪くないんだよきっと。